英語を勉強すると決めたのに、なかなか続かない。。どうしたらいいの?

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

今日は、

 

 

「英語を勉強すると決めたのに、

 なかなか続かない。。。」

 

 

というあなたに、

英語の勉強を継続する方法をお教えします。

 

 

これを知れば、

毎日英語を勉強することが習慣になり、

苦痛を感じずに英語が勉強できるようになります。

 

 

それでは、何事も三日坊主だった僕でもできた

英語勉強を継続する方法をお教えします。

 

 

 

 

 

STEP1

英語の勉強する時間帯を決める

 

英語の勉強が続かない人は、

「一日10個単語を覚える」というような

目標を立てて満足する人が多いです。

 

 

これでは、やることは決まっていても、

一日のいつやるかが決まっていないので

後回しにしてしまいます。

 


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朝起きて、眠いから後でやろう。

仕事中は忙しいから帰ってからやろう。

 

仕事から帰って、まずはご飯を食べよう。

そのあとは、お風呂に入らなきゃ。

 

あ、テレビを見てたらもうこんな時間。

寝なくちゃ。

 

 

と、以前の僕のように

結局勉強できずに一日が終わってしまいます。

 

 

だから、目標を立てるときはなにをやるか、

だけでなく、

いつ、どこでやるか、

まで細かく決めておくことが大切です。

 

 

例:「朝起きたら、ベッドの上で、

   朝食前に10個単語を覚える」

 

 

例:「通勤中に英語のラジオを聞く」

 

 

例:「夜、歯磨きをしたらすぐ、

   英語で日記を書く」

 

 

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など、自分の生活習慣に

英語学習を取り入れることで、

毎日のルーティーにしてしまいましょう。

 

 

 

STEP2

誰かに報告する

 

いくら、勉強を習慣化しようと思っても

ひとりで頑張り続けるのは大変です。

 

 

なので、その日自分がやったことを、

誰かに報告しましょう。

何かを継続したいときは、人を巻き込むんです。

 

 

身近な友達や、恋人、

あるいはSNS上でもかまいません。

「毎日勉強する」と宣言して、

その姿を見てもらいましょう。

 

 

自分の頑張りがだれかに見られていると思うと、

すこし面倒くさくても、

やらなくちゃとやる気がわいてきます。

 

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さぁ、まずはあなたも、

一日のなかで英語を勉強するタイミング

決めてしまいましょう!!

ワーホリ先で現地の人と仲よくなりたい。でもどうやって?

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

せっかくワーホリにいくなら

「現地の友達をたくさんつくりたい!」

と意気込んでいるあなた

 

 

でもよく考えたら、

「現地の人と出会う場所って全然なくない?」




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そうなんです。

海外に住めば勝手に知り合いが増えていく

なんてことないんです。

 

 

ということで今回は、

 

ワーホリ先でたくさんの人と出会い、

気の合う友達を見つける方法をお教えします。

 

 

 

STEP1

ミートアップに参加しよう

 


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ミートアップとは

共通の地域や興味に関するコミュニティのこと。

これを使えば、自分とおなじ興味や趣味を

持った人と出会うことができます。

 

 

 

おすすめ英語を学びたい日本人と

日本語を学びたいたい現地人が

集まるミートアップです。

 

 

そこでは

お互い言語に興味があるので

言語を習得する面白さや

苦労を共感することができます。

 

 

 

STEP2

自分のニックネームを決めよう

 


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ミートアップでは

一度に10~20人に出会います。

 

 

なので、一度話しても、

帰るころには名前を忘れられちゃう

なんてこともあります。

 

 

とくに名前が3文字以上だと、

外国人にとっては覚えづらいです。

 

 

早く自分を覚えてもらうためにも

自分のニックネームを作るといいでしょう。

 

 

僕の場合は名字がとうどう(TODO)

なので、

「TD」というニックネームを使っていました。

 

アルファベットでわかりやすく、

簡単に名前を覚えてもらうことができました。

 

 

 

STEP3

自分の肩書や特徴を相手に伝えよう

 


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ミートアップでは一回に数十人と出会います。

一人一人がどんな人だったのか

覚えておくのは大変です。

 

 

なので、自分を一言で表すとこれ!!

みたいなものをもっておくと次回会った時も

相手が覚えていてくれやすくなります。

 

 

僕の場合は、剣道をやっていたので、

「ジャパニーズサムライ・TD」

というと簡単に覚えてもらえました (^^)

 

 

さぁ、まずはあなたも

自分のニックネームと肩書を考えてみましょう!

 

英語学校に入学!でもクラスメイトになんて話しかけたらいいんだろう?

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

あなたはついにワーホリ先に到着し、

明日から英語学校に通います。

わくわくとともにこんな悩みを感じています。

 

 

「外国人の友達たくさん作りたいなぁ。

 でも、なんて話しかけていいかわからない。」

 

 

そんなあなたに、

外国人とすぐに仲良くなれるとっておきの方法

をお教えします。

 

これを使えば、学校初日から友達ができ、

楽しいスクールライフが送れること間違いなし!

 

 

この方法とは、

誰に対しても使える、ある質問をするだけです。

 

 

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STEP1

出身国を聞く

 

クラスメイトに会ったらまず、

「Where are you from?(どこから来たの?)」

と出身国を訪ねてみましょう。

 

 

英語学校は世界中から人が来ており、

みんなお互いの出身国が気になります

 

 

いきなり、自己紹介を始めるのも

わるくありません。

しかし、国によっては世間話をしたあとに、

名前を聞くのが一般的なんて国もあります。

 

 

出身国を聞かれて、気分を害する人はいないので

勇気をだして、自分から話しかけてみましょう。

 

 

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STEP2

相手の出身国について質問する

 

相手の出身国を聞いて

そこで話が終わってしまったら、

「あれ、私に興味ないのかな?」

と思われてしまいます。

 

 

なので、出身国を聞いたら、

それに関する質問をしてみましょう。

 

内容はなんでもいいです。

 

 

ロシア人だったら、

「Is it cold there?(そっちは寒いの?)」とか、

 

 

インド人だったら、

「Do you eat curry everyday?

 (毎日カレーを食べるの?)」とか

なんでもいいので聞いてみましょう。

 

 

相手は自分に興味を持ってくれてると感じ、

心を開いてくれやすくなります。

 

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STEP3

自分の出身国(日本)について話す。

 

相手の出身国について話した後は

だいたいの場合、

こちらの出身国も聞いてくれます。

 

 

その時は「I'm from Japan!!(日本から来たよ)」

と自信をもって答えてあげましょう。

 

 

ついでに、

「We will host the Olympics this year

 (今年オリンピックを開催するよ)」だとか

 

 

「We have the Gibli movies

 (ジブリ映画の国だよ)」だとか

 

 

外国人でも知っていそうな

情報を追加してみると話題が広がります。

 

 

この3STEPを使えば、

簡単に友達が増え、

楽しい学校生活を送れます!

 

 

まずは笑顔で

「Where are you from?」

を練習してみましょう!!

英語を話せるようになりたい?それならまずはリスニングからです!

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

皆さん、

 

英語を話すためには、

とにかく英語を話す練習をすればいい

 

そう思っていませんか?

 

実はその考え、間違っています。

 

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言語習得は常にインプットが先です。

 

英語が聞き取れないのに

話せるなんてことはありえません。

 

赤ちゃんが言葉を覚えていく様子を

思い浮かべてください。

赤ちゃんは決して自分で勝手に、

言語を話せるようになるわけではありません。

 

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自分の親や、テレビのアニメなど、

三者が話すのを目で見て、耳で聞いて

言葉や発音を覚えていきます。

 

その後に、言葉をマネすることで

話せるようになっていきます。

 

 

大人の英語学習も同じです。

 

まずは、インプット(リスニング)

から始めましょう。

 

 

でも、

リスニングってどうやって

勉強したらいいの?

 

リスニング力を伸ばす一番の方法は

「英語の動画を見ること」です。

 

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動画と言っても英語勉強用の教材などではなく、

自分の好きな洋画やディズニー映画、

海外ドラマなどなんでもいいです。

 

ただ、日常会話を聞きたいので、セリフの少ない作品はあまり適切ではありません。

 

僕のおすすめは断トツで「フレンズ」です。

 

「フレンズ」は6人の男女の日常を描いた

世界で最も視聴されているコメディドラマです。

内容がとにかく面白いので、

楽しみながら勉強できちゃいます。

 

 

動画を決めたらあとはそれを視聴するだけです。

 

英語に慣れていない人は、

はじめから英語だけで動画を視聴しても

スピードが速すぎて理解できないと思います。

 

まずは、日本語字幕をつけて見てみてください。

内容を知った上で、

英語音声英語字幕で見ましょう。

 

一度日本語字幕で見て内容を知っていれば、

英語が聞き取れなくても

セリフを予想しやすくなります

 

これを続けていると、

最初は全く聞き取れなかった英語が

自然と頭に入ってくる感覚が得られます。

 

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英語を話すトレーニングは、

英語を聞くことに慣れてからです。

まずは、焦らず、楽しく、英語耳を鍛えましょう。

ワーホリに必要な英語力って?

こんにちは。 会社を辞めたい会社員TDです。

 

海外生活を満喫するのに

必要な英語力ってどのくらいだと思いますか?

 

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一般的に、

「英語で道を聞ける程度」

TOEICでいうと600点相当)

と言われています。

 

ある程度の英語力がないと、

下の2点で苦労し、

海外生活を満喫できなくなります。

 

1.日本人以外の友達を作りにくい

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TOEIC600点相当の英語力がないと

相手の言っていることが理解できず、

コミュニケーションをとることができません。

 

結局、居心地のいい日本人とばかり

つるんでしまい、外国人の友達が

なかなかできないのはもったいないですよね。

 

また、英語がわからず、

ハウスメイトと意思疎通できないと、

お互いの要望や困りごとを理解しあえず、

ストレスの原因になってしまいます。

 

 

2.英語を使った仕事が見つからない

 

現地で働く場合、その職種によって

求められる英語力が異なります。

 

ある程度の英語力がないと、

勤務中に会話を必要としない仕事などに

選択肢が絞られてしまいます。

(ホテルの清掃員や農場での果物収穫など)

 

TOEIC600点相当の英語力があれば、

現地の人とコミュニケーションをとるような仕

にも挑戦できます。

(カフェや飲食店の接客など)

 

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このように英語力は全くなくても

海外に住むことはできます。

 

しかし、せっかく行くなら

日本人以外の友達を作り、英語を使って働いて、

充実した海外生活を送りたいですよね。

 

海外生活を何倍も楽しくするツールが英語です。

現地での生活をより良いものにするために

渡航前に勉強しておきましょう。

 

ワーホリの日常 シェアハウス編

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

「海外に住んでみたいけど、

 どんなところに住むのがいいのかな?」

 

と悩んでいるあなた

是非、「シェアハウス」を選んでください。

 

理由は3つあります。

 

1.日常会話の英語が自然と身につく

 

海外のシェアハウスの大きな特徴は、

現地人を含め、多国籍の友達がすぐにできる

ということ。

 

同じ家にいるハウスメイトと

コミュニケーションをとるために

最低限の英語スキルが必要になります。

 

一緒に住んでいるため、いくら英語が苦手でも、

コミュニケーションをとるために

話さなければなりません。

 

家 英会話 に対する画像結果

 

嫌でも毎日英語で話す習慣がつきます

下手したら、英語学校に行くよりも、

スピーキング力が開花するかもしれません。

 

2.コストがかからない

 

家具や家電を揃える必要のある賃貸物件よりも、

備え付けのシェアハウスの方が

無駄なコストをかけずに済みます。

 

また、1部屋に複数人で住めば、

家賃負担もその分減るので

更に低コストで暮らすことができます。

 

節約 に対する画像結果

 

3.海外シェアハウスならではの思い出ができる

 

これがシェアハウス一番の醍醐味です。

 

せっかく異国の地で生活するんですから、

いろいろな人と出会って仲良くなりたいですよね。

 

一人で生活するよりも

シェアハウスの方が多国籍の友達ができやすい

のは明確です。

 

一緒にご飯を食べたり、買い物に行ったり、

あるいはただ部屋でたわいもない会話をしたり。

それだけでも十分に思い出は増えていきます。

 

(トランプの「大富豪(英語でPresident)」

 ルールが国によって違ったりして、

 外国のルールでプレイするのも面白いです。)

 

シェアハウス 海外 に対する画像結果

 

英語スキルがついて、コスパもよく、

なおかつ思い出もたくさんできる。

海外シェアハウスは魅力でいっぱいです。

 

ぜひ、あなたもワーホリ先では

シェアハウスに住んで、

日本ではできない体験をしてみてください。

 

 

ワーホリの日常 英語学校編

こんにちは。 会社を辞めたい会社員TDです。

 

「せっかく海外に住むなら仕事だけじゃなく

 現地で英語を勉強したい

 

というあなたは是非、

現地の英語学校に通ってください。 

 

ワーホリに行く人の9割

英語学校に通ってから、

または通いながらバイトをしています。

 

なぜなら、

それがワーホリの醍醐味の一つだから。

 


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英語学校に通うメリットは2つ

 

 

1.正しい英語が身につく

 

飲食店などでバイトしている際に

間違った英語を使っていても

それに気づくのって難しいですよね。

 

そこで英語学校に通うことで

ネイティブスピーカーから

正しい英語を学べます。

 

また、学校では様々なトピックを扱うので、

色々な場面で使える英語表現を

学ぶことができます。

 

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2.色々な国の人と出会える

 

英語学校には日本人だけでなく、

世界各国から年齢、性別、人種に関係なく

英語を学びにやって来ます。

 

色々な国籍、文化、背景を持った人との交流は

大変面白く、

そこでの出会いは

かけがえのないものになります。

 

帰国してからも連絡を取り合う友達が世界中にできるんです。

 

 

特に英語の発音の癖は面白く、

国によって全く違います。

 

しばらく英語学校にいると

英語を聞いただけでその人がどこの国から

来たのかわかるようになります。(^^)

 

 

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このように英語学校に通うメリットは

非常に大きいので、

ワーホリに行く際にはぜひ通ってみてください。