話を盛り上げたい。だったらまずは相槌の打ち方を覚えよう!!
こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。
今回は
英語での会話を盛り上げたい。
と思うあなたに、
会話が弾む相槌の打ち方
をお教えします。
英語を話すために
自分の使える語彙や表現を
増やすことは大切です。
しかし、
相槌の打ち方を知らないようでは、
コミュニケーションを
円滑に進めることができません。
相槌の打ち方を覚えることで、話が盛り上がり、
誰とでも楽しい会話ができること
間違いなしです!
3つのパターンに分けてお教えします。
パターン1
短く、基本的な相槌
・相手の話を聞いていることを表す
〇「Ah huh/ Mm hm」(うんうん)
〇「Yeah」(うん)
・理解していることを表す
〇「I see/ I understand」(なるほど)
・相手の話に興味を示す
〇No way!(うそでしょ!)
これらの例は短い相槌ですが、非常に重要です。
日本語では相手の話を聞きながら
うなづくだけでも問題ないですが、
英語では短くてもいいので、
反応を声に出しながら
話を聞くようにしましょう。
パターン2
感想や思ったことを言ってみる
・相手の状況を想像してみる
「It seems/ sounds like~」(~のようだね)
例:「It seems like you had a great time.」
(楽しんだようだね)
例:「It souds like you had a busy day」
(忙しい一日だったようだね)
・同意、共感を表す
「So do/ am I」,「Me too」(わたしも)
例
A:I like watching movies.
(わたしは映画を見るのが好きです。)
B:So do I.(わたしも好きです。)
例
A:I am 25 years old.(わたしは25歳です。)
B:So am I.(わたしもです。)
パターン3
質問する
相手の話の内容について質問することで
会話が深まり、盛り上がっていきます。
「How was it?」(どうだった?)
「What happened?」(何が起きたの?)
「How come?」(どうして?)
以上、3つのパターンの相槌を覚えれば
会話が盛り上がること間違いなし!
さぁ、まずは外国人になりきって
言ってみましょう!
「Ah huh」