ワーホリの日常 シェアハウス編

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

「海外に住んでみたいけど、

 どんなところに住むのがいいのかな?」

 

と悩んでいるあなた

是非、「シェアハウス」を選んでください。

 

理由は3つあります。

 

1.日常会話の英語が自然と身につく

 

海外のシェアハウスの大きな特徴は、

現地人を含め、多国籍の友達がすぐにできる

ということ。

 

同じ家にいるハウスメイトと

コミュニケーションをとるために

最低限の英語スキルが必要になります。

 

一緒に住んでいるため、いくら英語が苦手でも、

コミュニケーションをとるために

話さなければなりません。

 

家 英会話 に対する画像結果

 

嫌でも毎日英語で話す習慣がつきます

下手したら、英語学校に行くよりも、

スピーキング力が開花するかもしれません。

 

2.コストがかからない

 

家具や家電を揃える必要のある賃貸物件よりも、

備え付けのシェアハウスの方が

無駄なコストをかけずに済みます。

 

また、1部屋に複数人で住めば、

家賃負担もその分減るので

更に低コストで暮らすことができます。

 

節約 に対する画像結果

 

3.海外シェアハウスならではの思い出ができる

 

これがシェアハウス一番の醍醐味です。

 

せっかく異国の地で生活するんですから、

いろいろな人と出会って仲良くなりたいですよね。

 

一人で生活するよりも

シェアハウスの方が多国籍の友達ができやすい

のは明確です。

 

一緒にご飯を食べたり、買い物に行ったり、

あるいはただ部屋でたわいもない会話をしたり。

それだけでも十分に思い出は増えていきます。

 

(トランプの「大富豪(英語でPresident)」

 ルールが国によって違ったりして、

 外国のルールでプレイするのも面白いです。)

 

シェアハウス 海外 に対する画像結果

 

英語スキルがついて、コスパもよく、

なおかつ思い出もたくさんできる。

海外シェアハウスは魅力でいっぱいです。

 

ぜひ、あなたもワーホリ先では

シェアハウスに住んで、

日本ではできない体験をしてみてください。