ワーホリの日常 ジャパニーズレストランでのバイト編

こんにちは。 会社を辞めたい会社員TDです。

 

「ワーホリで一番人気の職種、

 ジャパニーズレストランのバイトって

 どんな感じなんだろ?」

 

おっ、大分ワーホリに詳しくなってきましたね。

それでは、説明します。

 

ワーホリ先のジャパニーズレストラン

(ジャパレス)での仕事は

基本的には日本の飲食店と同じです。

 

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大抵キッチンかホールの2択ですね。

料理を作りたい人はキッチン、

接客したい人はホールとなります。

 

ワーホリの盛んな地域では多くの店舗で

日本人が働いているため、

キッチンスタッフは

英語が全く話せなくても働けます。

 

一方、ホールスタッフは

現地のお客さんを相手にします。

つまり英語が必要です

 

 

英語で外国人の接客なんて難しいんじゃないの?

と思う人もいるかもしれません。

 

でも、安心してください。

接客に必要なフレーズとよく聞かれる質問さえ、

覚えてしまえば、意外と支障なく対応できます。

 

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はじめは、相手の発音が聞き取れず

要望が理解できないこともあると思いますが、

1〜2か月働いていれば慣れてきます

 

(僕はBILL(レシート)を頼まれたのに、

 BEER(ビール)を持って行って

 お客さんに笑われた事があります。笑)

 

 

初めは日本人の多いジャパレスで働き、

接客中にお客さんと雑談できるくらい、

英語での接客に慣れましょう

 

余裕と英語力がついたら

現地のスタッフが多いレストランで

働いてみるのもいいと思います。