「ハマってる」って英語でなんていう?

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

日本語の会話でもよく使う

 

 

「何かにハマる」

 

 

って英語でなんて言うんだろう。

 

と気になっているあなた

 

 

今日は、英語で「ハマる」

を表現する3つのフレーズをご紹介します。

 

 

これを知れば、

友達との会話が

更に盛り上がること間違いなしです。

 

 

 

フレーズ1

「I'm into~」

(~にハマっている、~に夢中だ)

 

 

Be into「積極的に興味をもつ」

という意味になることから、

「ハマっている」

の意味でつかうことができます。

 

 

この表現は

一時的に夢中になっている場合と、

ずっと好きな場合の

両方に使うことができます。

 

 

「Lately, I've been into golf.」

(最近ゴルフにハマっています。)

 

「I've always been into music.」

(わたしは昔から音楽好きです。)

 

 

 

 

フレーズ2

「I'm obsessed with~」

(~にすごくハマっている、

 ~で頭がいっぱい)

 

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直訳すると「〜に取り憑かれる」という意味で、ハマり具合の大小を問わず使えます。

 

どちらかというと、

少ししたら熱が冷めるような

一時的な状況で使われることが多いです。

 

また、多少ハマってるだけの場合でも

皮肉で「obsessed with〜」

を使うこともあります。

 

 

会話例:

「Why don't we eat sushi tonight?」

(今夜は寿司を食べない?)

 

「Again? You are obsessed with sushi.」

(えー、また?寿司にハマってるね)

 

 

 

フレーズ3

「I'm addicted to~」

(〜にハマっている、

 〜中毒である)

 

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この表現は本来、

「〜中毒である」という意味を持ち、

結果的にプラスにならない

娯楽に使われることが多いです。

 

その分、

強くハマっている様子を

表現することができます。

 

 

「I'm addicted to coffee.

(わたしはコーヒー中毒なんだよね。

 

I have to have a least two cups

as soon as I wake up.」

(起きたらすぐに最低2杯は飲まないとダメなの)

 

 

 

今回は「ハマる」の表現を3つご紹介しました。

これらを覚えて、

あなたの表現力を豊かにしていきましょう。

 

まずは、

今あなたが今ハマっていることを教えて下さい!

「I'm into 〇〇!!」

スモールトークを盛り上げたい!どうしたらいいの?

こんにちは。 会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

職場でも、学校でも、

挨拶と同時に始まるのが

 

スモールトーク

 

です。

 

 

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スモールトークとは、

ちょっとした世間話や雑談のことで、

英語ではとても重要な会話になります。

 

 

スモールトークができると、

知り合いと仲良くなれますし、

頼み事をする際も

円滑にコミュニケーションが取れます。

 

 

今回は、誰とでも盛り上がる、

スモールトークで使えるフレーズ

をお教えします!

 

 

よくある2つのテーマに沿って

フレーズを見ていきましょう!

 

 

テーマ1

天気について

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天気は、どんな相手とでも共有でき、

最もかんたんなトピックです。

 

天気の話をして、気分を害する人はいないので、

自信を持って話してみましょう。

 

例: 「It's cold, isn't it?」(寒いねー)

 

例:「It's a nice day, isn't it?」

        (天気がいいねー)

 

 

上の例のように、

文章の終わりに「isn't it?」をつけることで、

相手に共感を求めるようなイメージ

を伝えることができます。

 

スモールトークをする際は、

 

「It's cold today」

(今日は寒いです)

 

と断定するのではなく、

 

「It's cold, isn't it?」(寒いねー)

 

会話を投げかけるイメージで話しましょう。

 

 

 

テーマ2

週末の出来事について

 

スモールトークのトピックとして

天気のほかによくあるのが、

最近会った出来事について

 

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「How was your weekend?」(週末どうだった?)

 

 と聞かれることが多いです。

 

 

 

質問されたら、どんな小さな出来事でもいいので

答えてあげましょう。

 

 

「I went grocery shopping.」

(日用品の買い物に行きました。)

 

「I stayed home and watched TV.」

(どこにも行かず、家でテレビを見ていました。)

 

 

など、特別なことをしている必要はありません。

できるだけ、具体的に伝えてあげましょう。

 

そうすれば、どこに買い物に行ったの?

だとか、

 

どんなテレビ番組が好きですか?

といった話題につながり、

会話が続いていきます。

 

 

 

今回は、

天気週末の出来事という

よく使われる話題をご紹介しました。

 

あなたもスモールトークを得意にして、

外国人とのコミュニケーションを

楽しんでいきましょう。

 

さぁ、まずは笑顔で

「It's a nice day, isn't it?」(いい天気だね)

話を盛り上げたい。だったらまずは相槌の打ち方を覚えよう!!

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

今回は

 

英語での会話を盛り上げたい。

 

と思うあなたに、

会話が弾む相槌の打ち方

をお教えします。

 

 

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英語を話すために

自分の使える語彙や表現を

増やすことは大切です。

 

 

しかし、

相槌の打ち方を知らないようでは、

コミュニケーションを

円滑に進めることができません。

 

 

相槌の打ち方を覚えることで、話が盛り上がり、

誰とでも楽しい会話ができること

間違いなしです!

 

 

3つのパターンに分けてお教えします。

 

 

パターン1

短く、基本的な相槌

 

・相手の話を聞いていることを表す

 

〇「Ah huh/ Mm hm」(うんうん)

〇「Yeah」(うん) 

 

 

 

・理解していることを表す

 

〇「I see/ I understand」(なるほど)

 

 

 

・相手の話に興味を示す

 

〇No way!(うそでしょ!)

 

 

 

これらの例は短い相槌ですが、非常に重要です。

 

 

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日本語では相手の話を聞きながら

うなづくだけでも問題ないですが、

 

英語では短くてもいいので、

反応を声に出しながら

話を聞くようにしましょう。

 

 

 

パターン2

感想や思ったことを言ってみる

 

・相手の状況を想像してみる

 「It seems/ sounds like~」(~のようだね)

 

 

例:「It seems like you had a great time.」

        (楽しんだようだね)

 

例:「It souds like you had a busy day」

        (忙しい一日だったようだね)

 

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・同意、共感を表す

 「So do/ am I」,「Me too」(わたしも)

 

 

 A:I like watching movies.

  (わたしは映画を見るのが好きです。)

 

 B:So do I.(わたしも好きです。)

 

 

 A:I am 25 years old.(わたしは25歳です。)

 

 B:So am I.(わたしもです。)

 

 

 

パターン3

質問する

 

相手の話の内容について質問することで

会話が深まり、盛り上がっていきます。

 

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「How was it?」(どうだった?)

 

「What happened?」(何が起きたの?)

 

「How come?」(どうして?)

 

 

 

以上、3つのパターンの相槌を覚えれば

会話が盛り上がること間違いなし!

 

さぁ、まずは外国人になりきって

言ってみましょう!

「Ah huh」

これだけ覚えれば大丈夫!かんたん接客英語!

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

ワーホリ先で、飲食店バイトをやってみたい。

 

でも、英語で接客できるかな?

 

 

と不安なあなたに

かんたんな接客レーズをお教えします。

 

 

これさえ覚えておけば、

どんなお店でも通用するので

安心して働くことができます!!

 

 

場面ごとに整理していきましょう。

 

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STEP1

お客さんが来店したとき

 

お客さんが来たらまず、人数を確認します。

 

・「How many?」(何名様ですか?)

 

・「For two?」(二名様ですか?)

↑これは「たぶん2名様だな。」

と思ったときに使える表現です。

 

 

 

次に、席へ案内します。

 

 

「Here's your seat」(こちらがお席になります。)

 

 

席まで案内した後は、

お客さんの注文が決まるのを待ちましょう。

 

 

 

STEP2

オーダーをとるとき

 

海外では日本のように

「すみませーん」と言って

スタッフを呼ぶことはあまりありません。

 

 

基本的にはスタッフが店内を歩いており、

近くを通ったときに

アイコンタクトで教えてくれます。

 

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オーダーが決まっていそうな人がいたら

 

 

「Are you ready to order?」

(ご注文はお決まりですか?)

 

 

と聞いてあげましょう。

 

 

注文を聞いたら、復唱し、

間違いがないか確認しましょう。

 

 

最後に

 

 

「Anytyhing else?」

  (他にご注文はございませんか?)

 

 

と追加の注文がないか確認して、

その場を去りましょう。

 

 

 

料理ができたら

 

 

「Thank you for waiting, This is ○○.」

(お待たせいたしました。こちらが○○です。)

 

 

と言って渡してあげましょう。

 

 

 

STEP3

お会計をするとき

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海外では日本よりもキャッシュレス

進んでおり、

カードで支払うことが多いです。

 

 

まずは、

 

 

「Would you like to pay by card?」

(カードでお支払いになりますか?)

 

 

と聞いあげましょう。

 

 

また、お会計の手続きを進めているあいだに、

 

 

「How was everything?」

(料理、接客はいかがでしたか?)

 

 

と聞いてあげると、丁寧な接客にもなりますし、

そこから世間話につながることもあるので、

ぜひ使ってみてください!

 

 

以上、3つのステップをマスターすれば

難なく英語で接客できてしまいます。

 

さぁ、まずは笑顔で言ってみましょう!

「How many?」(何名様ですか?)

「How are you?」に面白く答えたい!

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

あなたが中学生の頃、英語の授業で

 

「How are you?」と聞かれたら、

 

「I'm fine, thank you. And you?」

と答えるように習いませんでしたか?

 

 

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この表現が間違っているわけではありませんが、

 

毎回同じ返事をしていては、

面白くないですよね。

 

 

そこで、今回は

「How are you?」から始まる会話を楽しむ方法

をお教えします。

 

 

これを知れば、

 

毎日の友達とのやりとりが楽しくなり、

相手もまた話しかけたい

と思ってくれること間違いなしです!

 

 

 

STEP1

色々な返事を覚えよう

 

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自分の調子を表現する言葉はたくさんあります。

 

場合によって使いわけてみましょう。

 

 

〇とても調子のいい時

 

 ・I'm excellent.(最高だよ。)

 

 ・I'm awesome.(絶好調です。)

 

 

〇いつも通りの時(最も無難な返事)

 

 ・I'm good.(調子いいよ。)

 

 ・Not bad.(悪くないかな。)

 

 

〇いまいちな気分の時

 

 ・I'm OK.(まぁ、大丈夫だよ。)

 

 ・Not so good.(あまり良くないなぁ。)

 

 

このように、「I'm fine」以外にも

多くの言い回しがあるので、

いろいろ使ってみましょう!

 

 

 

STEP2

ひとこと付け加えてみよう

 

 

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「How are you?」に返事をして会話終了。

なんて、ちょっと寂しいですよね。

 

 

「I'm good」などと返事をした後に、

ひとこと付け加えてみましょう。

 

 

例えば、

 

 

「I'm good, but it's raining.」

 (元気だけど、雨だね。)

 

 

「I'm feel great

 because I'm going on a date tonight.」

 (いい気分だよ。

 今夜はデートの約束があるの。)

 

 

のように「but」「because」を使って

文を付け加えることで、

会話に幅を持たせることができます。

 

 

 

STEP3

相手の調子を聞く

 

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会話は相手とするものです。

 

自分の調子を聞かれたあとは、

相手のことも聞くようにしましょう。

 

聞き返すときには、次のような表現が使えます。

 

「What about you?」,「How about you?」

 

 

 

上の3つのステップを組み合わせると

 

「I'm don't feel good

 because I drank too much last night.

 How about you?」

 

  (昨夜飲み過ぎたので、

 あまり調子がよくないです。

 あなたはどう?)

 

のような返事ができます。

 

さあ、まずはあなたも

「I'm fine」以外の表現を

練習してみましょう!

語彙にバリエーションを!!「Thank you」以外の単語で「ありがとう」を表現してみよう!!

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

せっかく英語を話すなら、

 

「色々な表現をつかって相手に思いを伝えたい」

 

 

ですよね。

 

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そこで今日は、

海外生活していればたくさん使うであろう

 

 

「ありがとう」を

「Thank you」以外の言葉で

表現するフレーズをお教えします。

 

 

これを知れば、

感謝する際の英語表現が豊かになり、

より的確に、相手への気持ちを伝えられます。

 

 

また、「この日本人、一味違うな。」

と一目を置かれるようになります。(笑)

 

 

やり方としては、

状況によって使う言葉を変えることで、

その場に合った表現をするというものです。

 

 

三つの場合に分けて紹介します。

 

 

①親切なことをされた時

 

相手の親切な行為に対して感謝を述べるとき、

英語では「You are the best!!」(あなたは最高だ!)という表現を使います。

 

 

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日本語でいうと少し大げさに聞こえますが、

英語ではこのくらいの方が

相手への思いが伝わります。

 

 

これは、すこしカジュアルな言い回しですが、

丁寧に感謝の気持ちを伝えたい時は、

 

 

「That's very kind of you!!」

   (あなたはとても親切だ!)

 

 

を使うといいでしょう。

 

 

例:Thank you for helping me out.

         You are the best.

  (手伝ってくれてありがとう。

         君は最高だ。)

 

 

例:I appreciate your call.

        That's very kind of you.

       (電話してくれてありがとう。

        君はとても親切だ。)

 

 

 

②親切なことを言われた時

 

誰かのおかげで幸せな気分になったり、

相手の一言に励まされたりした時、

 

 

英語では

 

「You made my day」

 

という表現をよく使います。

 

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「あなたのおかげで良い一日になったよ」

 

という意味で、

相手に感謝を伝える際に使われます。

 

 

例:Thanks for the compliment.

        You made my day.

     (褒めてくれてありがとう。

      おかげで良い一日になったよ)

 

 

 

③お願いを聞いてもらった時

 

無理なお願いを引き受けてくれた友達に対して

使う感謝の表現が、

 

「I owe you one」です。

 

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「owe」「(人に)借りがある」を意味し、

人に助けてもらった時に使えます。

 

 

「I owe you one」

「あなたに借りができた」

という意味になります。

 

 

例:Thanks for taking me to the airport.

         I owe you one.

  (空港まで送ってくれてありがとう。

         この借りはいつか返すからね。)

 

 

 

今回は3つの場面での

感謝のフレーズをご紹介しました。

 

 

まずは一つ、

気に入った表現を口に出してみましょう!!

英語を話したい、でも単語が出てこない。という人必見!実際の会話でスラスラ話せる英単語勉強法

こんにちは。会社を辞めたい会社員TDです。

 

 

英単語を覚えるのって大変ですよね。

 

 

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何回見ても覚えられなかったり、

覚えたと思ってもいざ英語を話すと

なかなか言葉が出てこなかったり。

 

 

そんな悩みを持つあなたに英単語を勉強する際の

ポイントを2つお教えします。

 

 

これを実践すれば、

すぐに単語が覚えられ、

実際の会話でもスラスラ言葉が出てくること

間違いなし。

 

 

 

ポイント1

読んで、書いて、

話して、聞いて覚える

 

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単語を覚えるとき、

ただただ単語帳をながめたり、

そこに載っている単語を

書き写したりしていませんか?

 

 

それだけでは、不十分です。

 

 

言語には、読む、書く、聞く、話す

の4つの機能があります。

 

 

多くの機能を使えば使うほど、

脳は重要だと判断し

単語を忘れにくくなります

 

 

なので単語を覚えるときは、

読んで、書いて、話して、聞いて覚えましょう!

 

 

 

ポイント2

覚えた単語で文をつくる

 

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いくら英単語を見て意味がわかっても、

 

 

実際の会話で使えなければ

覚えた意味がありません。

 

 

英単語を覚えるときは、

実際その単語を使う場面を想像し、

自分で文をつくるようにしましょう。

 

 

たとえば、「clean」(掃除する)

という単語を覚えるために、

 

 

汚れた部屋を掃除する自分の姿を想像し、

「I cleaned my room」

 (私は部屋を掃除しました。)

 

 

など例文をつくってみるといいと思います。

 

 

例文が思いつかないときは

単語帳に載っている文を少しアレンジする

とかでもいいと思います。

 

 

とにかく、

自分で文をつくること

を意識しましょう。

 

 

 

このように2つのポイントを意識して

英単語学習に取り組めば、

すばやく語彙を増やし

実践で使える単語力を鍛えられます。

 

 

 

読んで、書いて、話して、

聞いて、自分で文を作って

 

 

と、1単語ごとにやることが多く大変ですが、

これが実践で使えるようになる最短の道です。

 

 

1語、1語、確実に自分のものにしていく

ことが大切です。

 

 

さあ、まずは、1単語、

読んで、書いて、話して、聞いて見ましょう!